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恭平は袋を開け、中のモノを広げた。

ヨネ「あっ」

それは、熊の着ぐるみだった。

恭平「俺が残るわ…俺の責任だよ」

ヨネ「お前何言ってんだよ、お前みたいな屁タレが山で生きていける訳ねーだろ!」


恭平「最後ぐらい格好いい事させろよ…絶対おりねぇかんな」

まーちゃん「まじかよ、おめーら…早くしねぇと…」

その時ヘリの中から誰かが叫んだ。

「おーい、早くしろっ!時間ねぇぞ!」

まーちゃん「うぁ、ダ、ダイスケ、いつの間にヘリに…」

純平「俺、先行ってます」

まーちゃん「俺も上で待ってるわ」


恭平「ヨネさん行けよ、俺はひかねぇぜ」


ヨネ「あ、ああ、わかった…」

ヨネは縄ハシゴに手をかけた。
[ 2008/06/15 09:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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